3. FXを始める上での取引知識1
FXのスプレッドとは?
スプレッドとは、売値と買値の差のことです。
「1ドル100円10銭~15銭」などの場合
「売値が100円10銭で、買値が100円15銭」という意味になります。
このときの差は5銭なので、「スプレッドは5 銭」と表現されます。
ちなみに、この売買額の差はなぜ生まれるかというと、銀行の両替手数料
外貨を買ったり、売ったりする際に「手数料」として取られているからです。
スプレッドは通貨ペアによって
・メジャーな通貨ペアほどスプレッドは小さく
・マイナーな通貨ペアほどスプレッドは大きい
為替の変動が大きいリスクの高い通かペアは比較的スプレッドが大きく、
FX会社は、スプレッドに加えて売買手数料を取る場合もあります。
FX取引を行う場合、
売買手数料とスプレッドの両方を考慮して
トータルでどれだけのコストがかかるのか?
ということを十分に考える必要があります。
それを考慮した上でもFXの手数料というものは
銀行で両替した場合や外貨預金と比較すると
断然安く、FXが巨額の通貨を実際に動かして売買
しているのではなく、為替レートの値動きで発生する損益の差額のみを
やりとりしているため安くなるのです。
FX業者を選ぶ場合の判断材料としては、売買手数料以外にも、
スプレッドである売値と買値の差にも注意する必要があります。