6. 損失に対する考え方とリスク

FXで損失を出したら

FXをやっていてたとえ成功している人であっても、 そのほとんどの人が損失を出したことがあります。 しかしそれは当たり前のことで為替というのは生き物ですから、 超能力が如く百発百中なんてのは不可能です。

しかしトータル的に利益を出して儲けている人と 逆に損失を出してFXが続けられなくなってドロップアウト してしまう人とに分かれてしまうのもまた現実なのです。 ではその成功する人と失敗する人との分かれ目は一体何なんでしょうか?

成功していく投資家は、損失を出した後には、 できるだけFXから遠ざかり、休憩を取ることをします。 通貨量を少なくし、次に損失を被っても多額にならない ように、工夫するわけです。

精神的負担、資金的リスクの軽減、感情的になるのを防ぎ、 冷静に取引の内容を振り返り分析を行う、 例えばこれまで利益をあげてきた投資ルールが、 利益を出せないルールへ変わってしまった場合、 なぜそうなったのか?その理由・要因を探るわけです。

これまで通用していた投資ルールは、永久不変のものではありません。 時々は見なおすということが、必要になるわけです。

FX取引に関して、何が良くて何がダメだったのか自分で感じたことを ノートにメモしたり書きだして、今後の取引をする上での 反省と新たな取引戦略を打ち立てることが大事になるわけです。

FX取引には、損失はつきものと割り切り、冷静に反省をして、 次につなげ創意工夫、戦略のモデルチェンジを計っていきましょう。

損失を「投資資金の10パーセント以内に抑える」 そのことを徹底していれば、長期的に続けられる要因として 大いに関係してくるでしょう。