6. 損失に対する考え方とリスク
FXと「季節」の関係
FXは、基本24時間、365日、世界中で取引が行われていますが、
しかし年がら年中活発に取引が行われているわけではありません。
一年を通じて、市場は様々な行事の影響を受けています。
日本で言えば決算時期、ボーナス、祝日、お盆、クリスマス・・・
これらの行事や文化の季節的影響は、FX市場にも及びます。
日によっては活発に取引が行われたり、逆に取引の量が減ったり
するわけです。日本のみならず、各国には「休日」があり、
その日は市場が休みなので、その国の人々は、積極的にFX取引を
行ったりしない場合があるからです。
休日の意味合いが国によって違ったりします。
日本の盆休みは
欧米でも夏季休暇を取る人が多く、市場は「夏枯れ市場」と言われます。
アメリカにとって感謝祭(11 月後半)やクリスマス(12月)は
重要な休日になりますが、そんなのはまったく関係のない国もあります。
そういうわけで日本と世界を比べても日本には四季がありますが中東
などは年がら年中厚かったり、同じく宗教や習慣の関係、
その日その時期による意味合いがまったく異なってくるわけです。
このことはFX取引において利損に大きく関係してくることなので
深く認識するべきことだといえます。