8. 注文方法と相場分析の方法
FXでIFD注文とOCO注文とは
IFD注文「イフダン」と読みますが、これは
『IF=もしも』『D=done=実行する』という意味です。
たとえば「米ドル円が102円になったら1万通貨を買いで注文する」
「その注文が通ったら次に、そのポジションを103円になったときに決済する」
というように、自分が決めた為替レートの値に対して、事前に注文を
出しておくことができるというものです。
また、OCO注文という方法もあります。
OCO注文は「One Cancel the Other」の略です。
2つの注文のうち片方が通ったら、もう一方はキャンセルする、
という意味の言葉です。
たとえば
注文1:「米ドルのレートが100円になったら買い注文をする」
注文2:「米ドルのレートが110円になったら売り注文をする」
という2つの注文を出しておきます。
米ドルのレートが、100円~110円の間で動いているならば、
一方の注文が成立する瞬間がやってきます。
そうすると、もう一方の注文はキャンセルされます。
このように、二つの注文を出しておき、
一方の注文が通った時点で、もう一方はキャンセルする、という方法が
OCO注文というわけです。